GREETING 社長挨拶
雇用と人材を守り、
堅固な人の“礎”を創る
市場の動きが
ある“今”
建設業界にスポットが当たる
工事業は人で成り立っています。
職人の技術や経験ももちろんのことですが、私たちは“やりがい”を大切にしています。
クレーン重機を動かし、工事現場まで運ぶ、そして礎を作る。
これらに、専門技術や安全意識、工事管理などすべて人が決定し、品質も人が作るものだと思います。
機械が仕事をしてくれるのではなく、人が建造物を創ることを忘れず、私たちは意識をもって、
職務を全うし、社会に通用する人材を育てていきたいと思っています。
ウイズコロナ、アフターコロナを経て、社会に人々の活動が戻りつつある世の中で、建設業界も活発化してきます。
そんな時に私たちは一人ひとりの人生にスポットが当たり、活躍できるフィールドを用意することが使命だと思っています。
私たちは、大規模工事や公共事業など、果敢に規模の大きいプロジェクトに挑戦し、人を成長させるきっかけを
与えていけるように取り組みます。
作業人が行う工事にプライドが持てるように、ずっと挑戦し続けていきます。
株式会社タカダホールディングス
代表取締役会長髙田 実 MINORU TAKADA